|
|
| 二足の草鞋 |
たこ焼きには幼少時の思い出があって好きです。 覚えている限りのたこ焼きとの出会いは小学校低学年、用事で名古屋へ頻繁に行ってた頃です。 宿泊していたホテルから近い地下街に小さなたこ焼き屋がありました。 おみやげにもらった紙折りに、小ぶりのたこ焼きがぎっしりと12個くらい入ってました。 間食は滅多にしないほうなんですが、初めて食べたその味に「おいしいー!」と感激、もう一つ好きなオレンジ味の棒つきキャンディーと双璧の好きな食べものになりました。 その美味しさに味をしめて散歩の時に連れて行ってもらって今度は30個入りくらいのを独り占めで食べたときの幸せ、クセになりました。
その後どこかで読んだ漫画にたこ焼き屋のこだわりとか言うのがあって「たこ焼き一個に入れるのはたこ一切れ。手元が狂って二切れ入ってたらたこ焼き屋の恥だ。まして入れ損なって、たこの入ってないたこ焼き何ぞを売ってしまったときには店をたため!」とか。←本当かな?
まっ、美味しいたこ焼きを作るにはその道の大変さがあるのではないかと想像しています。今のお気に入りの店は、帰りの駅でたまに出る屋台のたこ焼き屋さんで、大振りのが6個入って200円。これは「お得でうまい!」と言う感じです。
たこ焼き好きの私ですが、絶対買わない類の店があります。 それは、
二足の草鞋を履いたような店。 「草鞋」←ワラジと読みます。今で言うところのサンダルみたいなものです。 中途半端な説明で恐縮ですが、「二足の草鞋をはく」とは 一つの仕事に打ち込んでその道を極めるのが美徳で、同時に二種類のことをやってどちらも中途半端にするのはスマートじゃない、くらいな意味です。足に履けるのは一足の靴だけでしょ、二足履いたら歩けないでしょう?という状況に引っかけたことわざらしいです。
で、 私にとって、二足のわらじを履いたような店というのは たこ焼きと、たい焼きを一緒に売る店です。 これが、たい焼きと太鼓焼きを一緒に売るなら許せます。味が似てますから。
でも、たこ焼きとたい焼きは駄目です。「こ」と「い」の違いだけでなくて根本が違うんです。そう、「恋」だって二足の草鞋を履いてる人はひんしゅくを買いますから。
中途半端なことするとどっちも美味しく無いという先入観が働いて、そういう店は避けてしまうのです。
はり・灸・マッサージって何足かなんて気をまわさないで下さいねー。 満足を提供できるように頑張ってますから。
|
|
|
|
|
|
06
| 2006/07 |
08
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| - |
- |
- |
- |
- |
- |
1 |
| 2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
| 9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
| 16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
| 23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
| 30 |
31 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
|
|
|
|