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| 暑いねー |
生活権を求める裁判の為にだったか、ホームレスの人が公園の住所を居住場所として届けた話を聞いたことがありますが、何丁目何番地先ガードレール横とかで生活しているホントの路上生活者の幸福、 どうするんでしょう?
気温30度の街で 自転車を置いていたら、後ろから
「暑いねー」と 声を掛けられました。
新宿駅近くの路上なので、知り合いの誰かかな?と振り向くと、 ニコニコしておじいさんが立ってました。
徐々に築き上げたゴミの山の上で寝ころんで新聞を読んでいる姿を最近見かけるようになったホームレスの人でした。
小雨が降っている時もかまわず過ごすその姿に、 自転車やバイクを置く人たちのほうが遠慮するようになっていたのですが、 いつもの場所は強制清掃されてしまったらしくその日は片付けられていました。
どうやら、もう一度ひと山築くべく材料(新聞・雑誌・弁当など)を持ち帰ってきたところのようでした。
いつもと同じ、くるぶしまである黒色のロングのダウンコートを着てるその姿に、
「そりゃ、暑いはずだ」と思いつつ
「暑いですねー」と返事しました。
「こう暑いとイヤんなっちゃうよ」と言ってました。
人の幸福には最低限、良い食物・飲む水・雨露をしのぐふさわしい住居が満たされる必要があるとされています。 それに加えて心も満たす必要がありますよね。
すべての人が幸福に感じて過ごせるときよ、早く来い!
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| モーツァルトの響きでなごみました |
『赤ちゃんはモーツァルトがお好き』 と以前の記事で書きましたが、
「大人も好き!」とばかりに、昨晩は室内交響楽団のモーツァルトを聴いてきました。 一致したいい音が靴箱型の大ホールに響いていて、とてもなごみました。
音楽のことは何も分からないですが、治療院でかけている音楽も演目に含まれていたので、生演奏・指揮者・演奏家でずいぶん音楽は変わるものだと感じて興味深かったです。
ウィーンフィルの60歳を超えたコンサートマスター、ヒンクさんも演奏に加わってヴァイオリン独奏部分では不思議な感じすらしました。 三人が音を出しているように聞こえるんです。一人しか手を動かしてないのに。
周りの観客は幸い気が付かなかったのですが、食事しないで会場へ行ったわたしのお腹から響くベース音が一響を添えてしまいました。近くに胎教中のベイビーもいなかったみたいでよかったです。
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| 二足の草鞋 |
たこ焼きには幼少時の思い出があって好きです。 覚えている限りのたこ焼きとの出会いは小学校低学年、用事で名古屋へ頻繁に行ってた頃です。 宿泊していたホテルから近い地下街に小さなたこ焼き屋がありました。 おみやげにもらった紙折りに、小ぶりのたこ焼きがぎっしりと12個くらい入ってました。 間食は滅多にしないほうなんですが、初めて食べたその味に「おいしいー!」と感激、もう一つ好きなオレンジ味の棒つきキャンディーと双璧の好きな食べものになりました。 その美味しさに味をしめて散歩の時に連れて行ってもらって今度は30個入りくらいのを独り占めで食べたときの幸せ、クセになりました。
その後どこかで読んだ漫画にたこ焼き屋のこだわりとか言うのがあって「たこ焼き一個に入れるのはたこ一切れ。手元が狂って二切れ入ってたらたこ焼き屋の恥だ。まして入れ損なって、たこの入ってないたこ焼き何ぞを売ってしまったときには店をたため!」とか。←本当かな?
まっ、美味しいたこ焼きを作るにはその道の大変さがあるのではないかと想像しています。今のお気に入りの店は、帰りの駅でたまに出る屋台のたこ焼き屋さんで、大振りのが6個入って200円。これは「お得でうまい!」と言う感じです。
たこ焼き好きの私ですが、絶対買わない類の店があります。 それは、
二足の草鞋を履いたような店。 「草鞋」←ワラジと読みます。今で言うところのサンダルみたいなものです。 中途半端な説明で恐縮ですが、「二足の草鞋をはく」とは 一つの仕事に打ち込んでその道を極めるのが美徳で、同時に二種類のことをやってどちらも中途半端にするのはスマートじゃない、くらいな意味です。足に履けるのは一足の靴だけでしょ、二足履いたら歩けないでしょう?という状況に引っかけたことわざらしいです。
で、 私にとって、二足のわらじを履いたような店というのは たこ焼きと、たい焼きを一緒に売る店です。 これが、たい焼きと太鼓焼きを一緒に売るなら許せます。味が似てますから。
でも、たこ焼きとたい焼きは駄目です。「こ」と「い」の違いだけでなくて根本が違うんです。そう、「恋」だって二足の草鞋を履いてる人はひんしゅくを買いますから。
中途半端なことするとどっちも美味しく無いという先入観が働いて、そういう店は避けてしまうのです。
はり・灸・マッサージって何足かなんて気をまわさないで下さいねー。 満足を提供できるように頑張ってますから。
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| 夏草の勢い |
思い込みでした。 草って太陽の光を浴びてすくすくと成長するものだと思いこんでいました。
自転車のフレームにクルクルクルと二回転半、蔓が絡んでました。 そこに止めたのが夜の十一時半で、朝使おうとしたのが七時半。 今の時期、日の出がいくら早いと言ったって夜の間に大きくならなければとても無理な出来事です。 何も支えがない10センチくらいの空間に身を伸ばしてフレームを探し当て、クルクルクルと巻き付くとは大したものです。
せっかくの努力を可愛そうだけど丁寧にはがして(だって自転車使いますから)その夜も同じ場所に止めたら、次の朝までに同じ事が繰り返されてました。
東洋医学的に言うと人間の場合は、夜通し起きて仕事する生活を長期にしてると体に不調が出てきます。夜は身体を休めて回復をはかる時間なんです。 夢を見るでしょう?あれは脳が実社会の刺激を処理する負担が減る睡眠時に、仮想3Dビジュアルで記憶の整理をしているんじゃないかと思っています。香りやその出来事に結びついた感情まで記憶する膨大な仕事です。 太陽の光の刺激と蛍光灯などの人工的な明かりの刺激とでただでさえ狂いがちな体内時計をリセットするにはみんなが寝る時間に寝てお日さんと共に起きるが良いです。 って今だと4時半くらいですね。早ャ!まだ眠ゥ!
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