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| 宣伝:仕事の後にリフレッシュ |
新宿御苑近くで見かけた宣伝: おやこんな所に、何かのサロン?と思いよく読むと
上の句: 仕事の後にリフレッシュ
下の句: ろくろ回し
ガラス越しに覗くと陶磁器が並んでいました。
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| 携帯ひげ剃り |
「アルツハイマーに克つ」という本を読んでみてと言われ、最初は(暗い・恐いは苦手なので)気乗りしなかったのですが読むほどに惹き付けられて読了しました。
記憶を失い、人格特性が変わっていく様は恐ろしいものです。 ごく初期の頃には患者さん自身が自分の中の異変に気が付くのではないか?とその本の著者は考えています。 そしてその段階を過ぎるともう本人は自分の状態が分からなくなるので、アルツハイマーと闘うのは周りの正常な人たちになるということです。
文中には、わたしの高校の同級生のおじい様のことも載っていたので、「あぁそうだったのか」と今になって学友が悩んでいたことに合点がいったこともありました。
東村山の特別養護老人ホームの様子も少し触れられていました。2000年に出版された本なので今の状態は分かりませんが、思わず「うーん」と唸ってしまった情景がありました。 その施設には床暖房付の回り廊下があるそうです。 徘徊する人たちがすれ違う人には目もくれず、表情を失ったまま小刻みに歩を進めています。疲れ切って倒れ込むまで続きます。 倒れた人を部屋に戻すなどということはせずにそのまま廊下に寝かせておきます。24時間、いつどんなに徘徊しても大丈夫な設計になっているのです。
著者のお父様は自転車に乗るのが好きで症状が出てからも走り回っていたそうですが、症状が進みやむなく精神病院へ入る事になりました。 その後、おとなしくさせるための強い薬のためか胃潰瘍になり外部の病院で手術されました。 精神病院に戻ってきたときに用意された車椅子をじっと見てから、背もたれへ向かってまたがって飛び乗り危うく倒れるところだったそうです。 きっと車椅子を、好きだった自転車のつもりで乗ろうとしたんだろうと書いていました。
翻って数日前の朝の私事ですが、 ひげを剃ろうとしてほっぺたにあてても動かないので気が付きました。 携帯電話でひげを剃ろうとしていたのです。自分の間抜けさに気が付いてとても恥ずかしかったです。
携帯用のひげ剃りは売ってるけれど、携帯電話ひげ剃り器はまだでした。 時代を先取り?しちゃいました。このアイデア、どなたか活用しませんか?わたしがまだ覚えている「期間限定」ですが。
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| 花盗人 |
先日の日曜日、風の強かった東京では夕方から雨足も強くなり傘を支える手も疲れて大変でした。 ようやくのこと帰宅して、革の手袋を外そうとしたら
桜の花びらが一枚、張り付いていました。 どこで付いたのか知る由もないですが、淡い桃色をしたそのけなげな姿にしばし春を感じました。
幸い、雨風は収まり桜も散らずホッとしました。
自宅近くの駅前の坂道には桜が両側に植わっていてとても綺麗なんです。 じつは今の所に引っ越しを決めたのも下見に来たときにちょうど桜の季節で、駅前の風情が気に入ったからなんです。 駅のホームから手が届くところにまで桜の枝が伸びていて電車待ちのときにクローズアップで満開の桜を楽しめます。
ただ気が付いたら一本だけですが、手の届くところの枝に手折られた痕があったのが残念です。
年に一度の短い間だけ咲くためにがんばっているんですから 「花は野に置け」という言葉どおりに、愛でる方が良いんじゃないでしょうか。
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| 2006/04 |
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