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| 火傷(やけど)したときの応急処置 |
寒くなって火を使う機会も増えたので火傷(やけど)について書いておきます。 すぐに出来る一番良い対処は、
■ただちに冷水か氷水に浸けて冷やすことです。医者に連れて行くまでの間も氷を充てて冷やし続けます。
バケツに氷水を張り、火傷したところ全体を15分間つけます。そのあと氷水から患部を出します。水から出して痛みが戻るようならまた氷水に15分間浸けます。 水から出しても痛みを感じなくなるまでこれを繰り返します。 たいがいは繰り返しを続けて3時間くらいで痛みを感じなくなりますが、それ以上でも辛抱強く行ないます。
■水に浸せない体の部分だったら水で濡らした布でその部分を覆い熱を取ります。タオルを何回も冷やし直して繰り返します。
上記の注意点:どちらの場合も、体の大部分を冷やすならば体温が下がって別の危険が生じることを忘れないようにします。
身の回りの危険を取り除きましょう:
沸かし過ぎたお風呂:熱い風呂に子供一人で入れないこと。(私事ですが、沸かしながら入った風呂から出たわたくし、のぼせていたのでフラーッと意識が遠のき熱い風呂釜に抱きついて火傷をしたことがあります。痕は残らずきれいに治りました)
熱く設定したままの給湯:60度なら3秒で火傷します。
やかんや鍋に袖を引っかけてこぼしたり、衣服に火が燃え移る:取っ手はコンロ台からはみ出して置かない、煮炊きは手前側のコンロ口を使う
熱した天ぷら油に水滴が落ちて油が跳ねかかる:万一跳ねても大丈夫なように袖などを覆った衣服を着る。ただし、袖口をぶらぶらさせたものは着ない。
砂を掛けて消した焚き火の後に足を踏み入れる:焚き火は水を掛けて消しましょう。砂で消すと熱いのがどこか見分けが付かないし、火傷するほどの熱さが長時間続きます。(友人は運動靴を履いたままで足を踏み入れて大やけどを負いました)
火遊びはしない:子供もオトナも。
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| 2005/12 |
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