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| マタニティーブルー その2〜10人に1人の絶望中のマタママさん、頑張らないで!〜 |
10日位で収まるはずがもっと続いたり、何ヶ月か経って急に強い悲しみ、不安、絶望感が付きまとうようになるママさんが10人に1人いるけど、大丈夫です。
普通の仕事もこなせなくなるかも。でも大丈夫です。
もしかしたらこんな風に思ってませんでしたか??親子の絆はすぐにできる。わたしの赤ちゃんはぐずったりしない。子育ての技術は本能だ。母は完ペキでなきゃ?などと。
やってみると正反対でびっくり。
でも大丈夫です。
こんな「はひふへほ」をためしてみては如何でしょう?
◎は:腹を自分に立てない。何もできない日もあるかもしれないけど、1日に一つでも出来たら回復への一歩です。
◎ひ:人に手伝ってもらう。子どもの世話、家のこと、おつかいなどを周りの人に手伝ってもらう。夜中の授乳や、家事をパパに手伝ってもらおう。
◎ふ:不安な気持ちをだれかに話す。できればほかのママが良いかも。
◎へ:変化を付ける。独りだとうつ病は長引きやすいので、着替えて毎日少しの時間でも外へ出ましょう。新鮮な空気を吸ったり、普段と違った景色を見ればママにも赤ちゃんにもとてもGOOD。
◎ほ:ほうびを自分にあげる。1日に15分でも自分のためになることをします。読書、散歩、風呂に入ってリラックスするとか。逆に興奮する時間にならないように気をつけながらです。
マタニティブルーママの周りの皆さん、ママには休息が足りてないのかもしれませ。是非、家事を手伝ったりして助けになってあげて下さい。大家族であれこれと支えやアドバイスを与えるとブルーになることがグッと減ります。たいがい思いやりをもって話を聴いてあげ、安心させる言葉をかけ、批判とか批評したりしないようにするだけでも結構大きな力になれるんです。
そういう時、ガンバレなんて言わないで。マタママも「インフルエンザや糖尿病や心臓病になった時と同じで“しっかり頑張る”なんてできない」と割り切って欲しいです。
完璧な母親やスーパーママはドラマの中だけ。
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| マタニティーブルー その1〜7,8割がゆう鬱を感じるのに無視されてしまうワケ〜 |
病院で赤ちゃんを産んだお母さん、いつ退院できましたか?
産んで次の日くらいという答えが多いと思います。
お医者さんと看護婦さんに見送られて無事に家へ帰れました。
それじゃ、マタニティブルーを感じたのはいつですか?
実は産んで3日から2週間して感じる人が多いんですよ。
ということは、お母さんがゆう鬱になって
「何でこんなにイライラするんだろう。今からこんなんでこれから育てていけるかしら?可愛いはずの自分の子をうっとおしく感じるなんて自分は母親として失格?」と感情渦巻く頃には独りポッチかも。
お医者さんは次の検診まで会わないし、やっと会ってもお医者さんはマタニティブルーの研修は受けてないんです。(だって必要に気が付くチャンスがないんですから)パパはミルク代稼ぐのに張り切って仕事に行ってくれて留守だし。ちょっと幸せを感じられるポリフェノール入りチョコを食べればカフェイン、砂糖がマタニティブルーにはマイナスなんです。
あっそれと、母乳をやってないお母さんでもアルコールはマイナスです。
できちゃった妊娠、早産、社会から離れて家に居なきゃならないと言う束縛感、おっぱいが垂れてしまうとか妊娠太りのままという、衰えに対する心配も(事実かもしれませんが、)もちろんNGです。この辺は初産、経産に関係なくです。赤ちゃんを産んだ7,8割のお母さんがゆううつを感じるそうです。
軽ければ休息と家族の支えだけで充分かもしれません。10日くらいで収まる人も居ます。
鍼(はり)は結構リラックスするのに良いです。治療中、ここがどこか分からなくなるくらい熟睡なさるお母さんもいます。それなら、重くなったらどうするの?は次回です。
ただし、パパに又似てブルーなのは適用外!です。
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| おっぱいと健康! その7〜おっぱいでいっぱいになったら〜 |
母親が母乳で育てようと願っていても、出産時の管理や産後の指導に余分な手間がかかることを嫌って母乳を与えることに消極的な病院の主治医や、忙しすぎる看護師さんが助けにならないこともあり得ます。
特に男性が管理を主導している病院では母乳で育てることが妨げられる向きもあります。
そうした周囲からの圧力はすべて、乳を出すからだの働きを抑圧しがちです。
赤ちゃんはたいてい母親から離されて中央の育児室に入れられます。赤ちゃんを授乳のためにたびたび母親のところへ連れてくるのは余分の仕事ですから、看護師は人工栄養で補充するかもしれません。その結果、赤ちゃんはお腹一杯で乳房を強く吸いません。
また、母親へ使用された麻酔剤は赤ちゃんにも影響を与えるので赤ちゃんは幾日か元気がなくぼんやりしています。ですから乳をよく吸いません。吸うことが乳の分泌を刺激するのですから、赤ちゃんが乳を吸わないなら乳の出は妨げられます。母親が落胆してあきらめてしまうのも不思議ではないわけです。
初めて出産に臨むのは大変な事ですが、母乳を与えたい希望をしっかりと病院側へ伝えておくのは可能でしょうか?
乳を止めるためのホルモン注射をしないように頼むこともできます。もしかしたら分娩台の上で乳を吸わせることが許されるかもしれません。それは乳の出を刺激する助けになります。また自分の赤ちゃん「だけ」には人工栄養を与えてもらわないで、母乳を飲ませるという取決めをつくることもできるかもしれません。
これまで母乳、授乳について何回か書いてきました。さすがにお腹一杯だと思うので一区切りつけて、
次回はプレママ、プレパパ、育児をしている皆さんに知ってもらいたい「産後うつ病」について書きます。
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| おっぱいと健康! その6〜ママの授乳力〜 |
母乳による育児に成功するのに一番役だつのは平穏で自信ある精神状態です。 赤ちゃんは親が決めた予定に従ってではなくていつでもお腹が空いた時に、たとえ夜中でも授乳される必要があります。お母さん独りでそれに取り組むのは大変です。お父さん、実家の親御さんといった家族、助産師さん、友人、とにかく思いやりのある相談相手がその場にいてくれるだけでも助けになることがあります。
授乳の際は赤ちゃんを、相対した正しい位置に抱くと飲み易くて、お母さんが痛みを感じることも減るでしょう。ふさわしい相談相手がいればいろんな助けになってくれるでしょう。しかし残念なことに多くの母親はそうした支えが得られずに、母乳で育てることが出来ないでいるのが現状です。母乳で育てようとする母親を、雇い主や労働組合や社会そして周りの男性も支援する事が普通になればどんなにか良いことでしょう。
体力的には、ほとんどの母親は子供に十分の母乳を与えられます。いわば授乳力(じゅにゅうりょく)とも言うべき力が備わっています。しばらくそうしていない母親でさえも乳房を刺激していると乳が出るようになります。 たとえば生後3か月のある赤ちゃんはとても身体が弱くて母乳に切替えなければ命が危ういと言われました。それで母親は2ヶ月以上“干上がっていた”乳房を赤ちゃんに吸わせるようにしました。すると8日の内に乳が出はじめ、6週間後にはもらい乳をしなくても十分飲ませることができるようになったのです。
母乳は子供が生まれてからできるだけ早く、出産後1時間以内に与えなければなりません。当初1?3日位のあいだ出る初乳と呼ばれる濃度の濃い黄色みがかった液は乳児の健康に良くて、赤ちゃんを感染症から守るのに役立ちます。ですから子供に可能な限り最良の出発をさせたい母親には出産に立ち会う人の助けや病院の援助が必要です。 しかし、それを妨げる状況もあるようです。それについては次回に述べたいと思います。
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| おっぱいと健康! その5〜ママという名のDNA〜 |
母乳で育てる母親にとっての別の大きな利点は卵巣ガンや乳ガンになる危険が少なくなるということです。30か国の15万人の女性を対象にした調査から1年間母乳保育をする毎に、その女性が一生のうちに乳がんになる率は4.3%ずつ下がることが明らかになりました。 そして子供が乳を吸うことで分泌されるホルモンは、子供に対して「母親らしさ」を一層感じさせるチカラがあると言われています。
知り合いで40代で女の子を産んでから、その子を3歳まで母乳で育てた方がいます。乳を含ませる姿を目にすることが無くなった昨今、お話も出来る普通の女の子が母親に乳をねだって甘える姿に、周囲の人たちは驚き惑いましたがひるまずにやり遂げました。お母さんや家族の方は大変だったと思いますが、親子の結びつきをひと際強く感じたのは事実です。その子が高校生の時に再会したのですが健康で可愛らしいお嬢さんに育っていました。それ以来お会いしてませんが、今はもうその子自身がお母さんになっているかもしれません。
とはいえ、ミルクで子どもを育てることが現代生活に合っている場合が多いことは現実です。母乳を与える母親はいつも子どものそばにいなければなりませんが、ミルクなら母親が仕事に行ったり、たまに子供を預けて夫婦で出かけたりしても、ほかの人がそれを飲ませることができます。それに母親の健康上の障害や、乳児の側の障害で母乳を与えることが出来ない状況もあります。そんなときは、哺乳びんからミルクを飲むことで状況が改善されるかもしれません。
昨日、車で走っているときに「母乳保育相談室」という産婆さんの看板を見かけました。 そうそう、母乳で子育てするお母さんの近くに助けになれる人がいることの必要については次回触れたいと思います。
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| おっぱいと健康! その4〜ママだってにっこり〜 |
これまでの記事では母乳を与えられる子供の側の益をまとめました。
肥満、アレルギー、糖尿病、高血圧に苦しむ大人たちが増えていることは鍼灸で治療をしていると頻繁に感じるので、それらの病症と母乳か人工栄養のどちらを親が選んだかの関わりを指摘する声は真摯に受け止めるべきと考えています。
さて、今回は乳を与えるお母さん側の益を書きます。
まず言うまでもないことですが感情的な満足は益の大きな点です。大抵の母親は赤ちゃんに乳を飲ませるのを楽しみにしています。この願いがかなえられるとそれは本当に大きな喜びになります。乳をやりながら語りかけ、肌が触れ合い、ぬくもりを感じたりすることが親子の間に大切なきずなを作り上げるのに役立ちます。
ある母親:「私が子どもを母乳で育てることに決めたおもな理由は、感情的なものでした。子供を自分の腕に抱いて、自分のからだから乳を飲ませることに私は深い満足をおぼえました」
ある栄養学者:「わたしは2000人以上のやがて母親となる人にインタビューしたが、子どもに母乳を与えたくないと言った人は今でも片手で数えられるほどしかいない」
また、ミルクを準備するより便利な上に子どもに最上等の栄養を与えているという喜びにつながります。
ある母親:「私は子どもが小さかった時、どこにでも連れていけるのに気づきました。清潔で無菌のお乳をいつでも飲ませることができます。哺乳びんを暖める必要もありません」
そしてミルクやベビー食を買う必要がないので、お金の節約になることを喜んでいる家庭も少なくありません。
さらに別の益は、母乳を飲ませると排卵作用と月経周期の再開がおよそ7ヶ月から15ヶ月延びる傾向があるということです。
そうなれば自然に赤ん坊は適度の間隔を置いて生まれるので母親は次の子どもを妊娠するまで赤ちゃんの世話を十分にすることができます。妊娠の間隔が長くなれば、それだけ母親も丈夫になり、次にも丈夫な赤ちゃんが生まれてくることになります。
そして生まれてから直ぐに乳を吸わせると、刺激されてオキシトシンというホルモンが分泌されます。ホルモンによって母親の子宮が刺激されて収縮するので出血が長引かないと考えられ、母体の危険を減らすという益もあります。
次回、もう少し親側の益を書きます。
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| おっぱいと健康! その3〜母乳とミルクの違い〜 |
母乳については8/10「ハーブ、漢方は安全?」から触れていますが、もう少し続けます。
母乳は赤ちゃんのために理想的にできていますが牛の乳(粉ミルクの原料)はそうではありません。
ある博士:「人の乳は赤ちゃんに理想的であり、牛乳は子牛に理想的である」
大英百科事典:「幼い子どもの理想的な食物は人の乳である。人の乳は正しい発育と成長に必要な量と種類の栄養素をすべて供給する」
たとえばたんぱく質の型が違います。人の乳は容易に同化され、ほとんど完全に利用されます。一方、牛乳の中のたんぱくは大きくて濃厚な消化しにくいかたまりになるために成分を調整されます。
病院の教授:「牛乳は人の子の消化管には合わないからそれを薄めて『調整乳』にしなければならない」
母乳の脂肪酸も、牛乳の中の脂肪酸と同じではありません。牛乳中の脂肪酸は赤ん坊の血液コレステロールレベルに悪影響を及ぼし、年を取ってから動脈硬化を引き起こす要因になるかもしれないとも考えられています。
母乳育児コンサルタント:「母乳は無駄な成分がほとんどなく、ほぼすべてが有効活用される。母乳で育てた赤ちゃんが大きくて丸々していても何の問題もない。しかし,脂肪分の多いミルクで育てられた赤ちゃんは後に肥満になる率が高い」
また母乳は牛乳ほど多くのミネラルを含んでいません。たとえば牛乳中に含まれるソディウムの量は人の乳の4倍から5倍です。
ハーバード大学の博士:「実験用動物の場合、乳児期に塩分の高い食物を食べさせると高血圧になるとされている。もしこれが人間に当てはまるとすれば、現在の高血圧の流行は、乳児にソディウム濃度の高いミルク(およびベビーフード)を与えることがひとつの要因になっているのかもしれない」
母乳を飲む赤ちゃんが、あまりアレルギーにならないことも研究によって明らかにされています。
アメリカの博士:「母乳以外のミルクの導入は子どもを敏感にし…、現在もまた将来もアレルギーにするようである」
母乳とミルクにこれほどの違いがあると母乳力(ぼにゅうりき)とでも名前を付けたくなります。
子育てに取り組むお母さんお父さんがいろいろな情報を知った上で選択できますように。
子供には母とチチの両方が必要なので。……シーンとなったところで続きは次回
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| おっぱいと健康! その2〜母乳にワケアリ〜 |
何故、たかが鍼灸師が母乳のことまで言うのか不思議に思われるかもしれません。
大げさかもしれませんが、子供たちがお腹の中で最善の環境で生を受け、生まれ出て、より賢明な方法で育てられるように願っているのです。
母乳には乳幼児を病気から守る抗体が含まれているので母乳を与えられている乳幼児は下痢や他の病気になっても、普通は重症になる事は少なく、また治療しやすいのです。
母乳で育てると歯や口の中の病気、ガン、糖尿病、呼吸器疾患の予防になるとも言われています。
そして母乳を飲むのに赤ちゃんは一生懸命「吸う」努力をしなければなりませんから、顔の筋肉や骨の正常な発育を促すようです。
だいぶ昔の医学誌で「母乳で育てられる子どもの死亡率は,人工栄養で育てられる子どもよりも非常に低いということがくりかえし観察されている」と述べられていましたがその傾向は数十年経っても変わっていないのではないでしょうか?
東洋医学では(もちろん西洋医学でも)人の全体を視野に入れた治療を行なっていくことが真の治癒につながると考えます。
病気や不調にはその人の生い立ちから、生活環境までが関係していることが多いです。
なんでこの国では出生率が低下してるのだろう、不妊で悩む方たちが増えているのか、小さい頃からアトピーやぜんそくで苦しむ子が多くなったんだろう、大人になって糖尿病、高血圧、がんを患う方たちが増えているのかと突き詰めて考えて行ったことが今の私の治療につながっています。
東洋医学の理想である、未病治(みびょうち:病気になる前に治すこと)を目指しています。
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| おっぱいと健康! その1〜母乳で育てると!?〜 |
宮城県で保育園を開いている友人へ地震の被害は?と連絡したところ、かなり揺れて物が落ちたが怪我は無しとのことでなによりでした。子供たちの安全、食、教育に細かい配慮とノウハウを実践している保育園です。 【つづきを読む…】
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| あくびの原因 |
つれづれな勝手口にお付き合い下さっている皆様、休みから戻って参りました。
さて、明けて最初の話題は「あくび」です。 と言うと真面目にやれ!と叱られそうですが、日本ではたしなめられる事が多いあくび、国によっては食事が振る舞われたあとにゲップやあくびをするのを美徳と考えるそうなのでお許しを。
東洋医学であくびは労倦(ろうけん:休まずに偏った労働や姿勢をしたり、不節制な性交渉をすること)によって腎(じん)が病んだ時や寒邪に冒された時に出るとされています。
別の切り口になりますが休み前に治療に来られた方が、 人工乳を与えると赤ちゃんのあくびが多くなるという話を聞いたことがあるとおっしゃっていました。
ミルクは湯を沸かして作りますが沸騰させたら中の酸素が出てしまうので飲んだ赤ちゃんは酸素不足であくびが増えるそうです。
逆に母乳を与えている赤ちゃんはあくびが少ないという観察があるそうです。 とても興味深いお話です。 大人の場合、脳の酸素不足を補うためにあくびは出るものと割り切って、したい時はなるべく我慢しない方が良さそうです。
実際に私が試したわけではないのですがほかから聞いた話ついでに、
現在の牛乳では牛の子も育たないとか、 沸騰させて冷ました水に金魚を入れると死んでしまうそうです。 それぞれ酸素不足が関係しているのでしょうか?
どなたかご存じの方がいらっしゃったら教えて下さい。
犬や猫が伸びをしながらあくびをするのは可愛いものですが、ネコ科の動物は獲物に飛びかかる前の準備でもそうするというのでびっくりです。
さらにびっくりなのは魚もあくびをする事です。私の飼っていたエンゼルフィッシュはライバルの雄を見たり素早く動く前に良くあくびをしていました。 湯冷ましは万一のことを考えると可愛そうなので試しませんでした。
ちなみに私の場合、 睡眠不足に加え、試験が始まる直前とか大勢の人の前に出なければならない時など緊張してあくびが出ます。 これって動物並みという事でしょうか?
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| 8/15まで夏休みです |
8/12から8/15までたぶん接続環境ないのでブログお休みします。 あれば書き込みしたいとは思っています。
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| ハーブ、漢方は安全? |
ハーブ、漢方薬を身体に優しい治療と考えて選択している方も多いでしょう。
とはいえ、私もそう思っていたのですが、「自然なものは安全」とまで思いこむのは危険をはらみます。
漢方なら安全と、安易に漢方薬を求める態度に「漢方薬も薬だから」とある小児科の医師は顔をしかめていました。 ハーブには血圧や血糖値を上げたり、服用している他の薬を体外へ早く排出する働きをする物もあります。
もしハーブ、漢方薬を飲んでいる期間に妊娠していることが分かったなら
◎何をどれくらいの量飲んでいるか(あるいは食べているか)、
◎どれくらいの期間そうしているのか
を医師に説明する必要があるでしょう。 相談出来るまではいったんそれらを身体に取り入れることを中止するのが賢明です。
アルコール,精神に影響を与える薬物,たばこなどを控えるのは当たり前のこととして皆さんなさっていますが、それらがハーブと混ざった時,致命的な相互作用を起こす恐れがありますから、
少しなら大丈夫と考えないでください。
もちろん、母乳を与えているお母さんも同様の注意が必要です。
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| 尿路結石と腰痛 |
尿路結石の体質改善を目的に治療を初めて3回目のこと 「今日は体を使う作業をしたので腰が重だるい」という患者さんがいた。
三週間前に当院へ掛かるまでオシッコが近くなるからと水分を控えていた状態だったので、トイレをいとわずに水分を多めに摂ることを指導しながら鍼灸治療をしていた。
その日の治療後少し腰が楽になったとおっしゃるが違和感が残った。疲労性の腰痛ならとっくに楽になるはずなのにその後二回治療したが違和感がすっきり抜けない。
おかしいと思っていたら急な痛みがあり、病院の検査で直径1センチ位の尿路結石が出来ていることが分かった。 再発に間に合わなかったことをお詫びした。
「効果が出るまで二、三ヶ月はかかるよね」と懲りずにその後も通ってきて下さっている。
三回目の痛みは何とか回避したいと思っている。
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| 出張します |
せっかく返還してもらった自転車が今度は新宿アイランドタワー前でパンクして途中放棄した。 チューブが駄目になったらしい。新宿、代々木は自転車を売る店はあっても修理するところが少ないので困った。 電話帳で何軒か当たって2000円で済むところを見つけて出張修理してもらった。ついでにタイヤの交換も勧められて合計3000円。人柄の良さそうなおじさんは修理を終え、このあとも何軒か呼ばれているといってスクーターで去って行った。 こちらが店まで持ち込んで6000円というところもあったので結果に満足。
「出張します」はマッサージ、はりといろいろあるけれど、流しのガラス屋があるのをご存じだろうか。自転車で巡回してガラスが割れている家を見つけては、直しませんか?と訪問するのだ。
私が社会に出てすぐ、そんな仕事があるのも知らない頃、いつもどおり朝出社してみると通りに面したサッシのガラスが割れていた。後でどうにかしようと思って仕事をしていたら昼頃に見知らぬおじさんが訪ねてきて
「やられちゃいましたね」と言う。
「えっ?」と何のことか分からず聞き返すと
「いや、ガラス屋なんですが、ほら、ここの割れているの直しますよ」と言う。
「あぁ、丁度直さなきゃいけないとは思ってたんだけど、あとで社長が食事から戻ってきたら聞いてみます」
「さっきお宅の社長さんにすぐ直すように頼まれたんですよ」
へぇー、細かいところまで気が付く社長だなと思いつつ万一間違ってはいけないと「あぁ、あの白髪の?」と聞き返すと、
一瞬、間が空いたが「そう、そう、あのちょっと歳の行った社長さん」と言うので
「お金はいくら掛かるの?」
「他のところよりお安いですよ。せっかく声を掛けてもらったからサービスして8500円にしておきます」
「支払いはあとでいいよね」
「先にいただいています」
手持ちあるかな?と考えていると
「なんなら8000円にしておきますよ」というので立て替えで頼むことにした。「じゃあ大きさを測ってガラスを取ってきます」
食事から戻った社長にその事を話したら、そんなの頼んでない、逢ったこともないという。「えっ?だって社長の年格好まで言って頼まれたって…」
「お子ちゃまだねぇ、若いと思って騙されたんだよ。まぁ、これも社会勉強だ。君が頼んだんだから責任もってやってもらいなさい」
程なくして件のガラス屋が戻ってきた。 じっと見て「いろんなやり方があるんですねぇ」と皮肉ったら嘘がばれたと悟ってバツが悪そうに
「いゃー、でも出血大サービスで丈夫なメッシュの入ったのを使いますからお得ですよ。よそじゃ一万円くらい取られちゃいますよ。」 修理後「ほら、こんなに立派になった。もうちょっとやそっとじゃ割れませんよ」と帰って行った。
その数時間後、今度は私の見ている目の前で別の従業員が修理したばかりのそのガラスを割ってしまった。あまりのことに絶句、テープで塞いで放っておいた。
翌朝、例のガラス屋がまたも自転車で通りかかり、信じられない商機に
「あらぁー!」と声を掛けてきた。
狡いヤツに二度も儲けさせてたまるか!無視して近所のガラス屋に頼んだら、割れないアルミ板に8500円で交換してくれた。
後日になって社長が言うには 「昔この辺でね、車のガラスの修理屋が捕まったんだよ。時代と共にガラスが丈夫で割れなくなったもんだから、修理を頼まれるように自分でフロントガラスを割って廻ってたのがバレてね」
「えっ?」
あの「やられちゃいましたね」って入ってきたタイミングの良さ、 「ちょっとやそっとじゃ割れませんよ」ってもしかすると…
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| ダイエットと鍼(はり) |
ダイエットと鍼灸の関係は?の質問がありました。
結論は「効果有るけれど、相互信頼出来てから治療しよう」です。(HPのQ&A「Q5どれくらいの頻度で治療を受けたらよいですか?」も参照下さい)
鍼灸・マッサージ界で一般的な『医道の日本』誌の2005年3月号に掲載された影山照雄先生の研究によると耳鍼(みみばり)の刺激で満腹感が得られ、食欲が落ち、体脂肪が減ることによって体重が減少するという仕組みです。 鍼を取り去ると食欲は元に戻りますが体重はしばらく減った状態が続きます。(数日前に届いた同窓会報で影山先生は花田学園、日本鍼灸理療専門学校を退職されたと知りました。これまで与えて下さった多くの教え、ありがとうございました)
耳に鍼を刺す方法は感染予防に努める必要が特に大きいです。 上記の研究も安全と衛生に細心の注意を払いつつなされ、痛みが生じるか継続的にチェックされました。 ましてや無資格者が鍼を「あなたに」するのは論外の違法行為です。 ダイエットのつもりで耳鍼をしてもらったらそこから感染して耳を切断することになったというケースが数例有ると聞いています。
簡単に痩せられるという宣伝ばかり目にしていると意外に思うかもしれませんが、施術する側と患者さんの間に充分な信頼関係があって初めてできる治療なのです。
患者さんの側では日本の免許があって、しかもきちんとケアしてくれる鍼師を見つけることが大切です。
そして施術する側としては次の治療がいつになるか分からない患者さんや、不衛生な患者さんには感染の危険を考えると恐くて治療出来ません。
ピアスで慣れているから平気などと考えないでくださいね。 体重を落とそうとしたら耳が…なんて洒落にもなりませんから。
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| エターナルが本当です |
治療院の名前が分かりにくいらしく、時々「代々木の森エタノール」と呼ばれてしまう。
確かに医療関係には消毒用アルコールに使われているエタノールのほうがピッタリするかも。 こないだも鍼の取り寄せを注文した地方の会社から「代々木の森エタナールさんでしょうか?」と確認の電話があった。永遠を意味するエターナルとエチルアルコールとの中間くらいの新しい名前もいいなと思いつつ、勿論そういうわけにも行かずきちんと訂正しておいた。
お酒が好きな人の中には自分はアルコールで消毒しているから風邪引かないと冗談でおっしゃる方がいるが、消毒用には70−80%の濃度が必要でそれより薄くても濃くても効き目は落ちます。そんなお酒売ってないと思います。
現在、医療で使うエタノールはわざわざ消毒用と書いてあるので薄めて飲む不届きな人はいないはずです。 とはいえ酒税がかけられているのか?元々飲めない他のアルコール類よりもずいぶん高いので代用品を使用するところもあります。
戦時中は工業用のメチルアルコールを薄めたものをお酒だと騙されて買わされたり、お酒が手に入らないことに我慢できず、「メチルくれ!メチル!」と飲んでいた人もいたらしく、飲んだ人が失明してしまう事故が度々あったとか。
目散るアルコールは飲めません。エタノールが本当です。
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| サイボーグゼロゼロいナイン |
シリコン、脂肪、吸引、分解、注射…飲む、打つ、買うとつぎつぎと新しいエステ、美容整形の広告がポストに入るが、こまごま文字を追っていると身体に負担をかけてただでいられるわけ無いのにと、気持ちが悪くなってくる。 以下おばあちゃん鍼灸師の直言
「あたしのところには若いお嬢さんでヤセたいけどどうしたらいいですかって言う人たちが時々来るけど、そんなときは言ってやるのよ。 あんた、そんなボンッと出てキュッと締まってまたボンッと出てるような体つきの人はいないわよ。生まれつきそんなサイボーグのような身体は出来るわけ無い、ウェストが痩せたら胸も痩せる、胸が付いたと思ったらウェストだってお尻だってそれと同じくらい太くなるのが当たり前なんだってね。 どこで見たか知らないけど、そんなサイボーグみたいな人になりたいなんて思うならどうやって切った貼ったしていじくり廻わすんだかワタシャ知らないよ。そんな無理なこと出来るって言うなら御勝手にってね」
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